デジタルアート
デジタルアートには「インタラクティブ」と「プロジェクションマッピング」の2種類がございます。
【インタラクティブ】
触ったり動いたりすると映像が出たり動いたりする参加型デジタルアート
壁や床に映像を映し、そこにいる人の動きで映像が動き出す
老若男女が楽しめるコンテンツです
壁に向かってボールを投げると、ボールが当たった場所に花火の映像が現れます
新しい形のデジタル花火大会を壁一面華やかに展開できます!
お花畑を子供達が走ると蝶が付いてきたり、
美しい池の光輝く映像の中に魚が泳ぎ、その魚に近寄ると反応したり
不思議で楽しい体験ができます!
花で溢れた床面を歩いたり、走ったりすると花が動いたり音が聞こえ
非日常的体験ができます。
【プロジェクションマッピング】
造形物に映像を映し、実際に動いていないのに動いているように感じるデジタルアート
造形物と映像が合わさる事によって生まれる
最先端の技術を駆使したデジタルアート!
スクリーンなどの平面に投映するのとは違い、建物や家具などの造形物、
または凹凸のある面に投映する事によって実際に動く壊れる等に感じる事ができ迫力のある演出ができます!
プロジェクションマッピング×レーザー×花火(パイロ)のコラボにより
とても迫力のある新しい演出に!
デジタルアートとレーザー等の演出機材を掛け合わせる事により見た事のない新たな演出をする事が可能になります!