「アイドル現場経験豊富なオペレーターの追加」

・曲調や進行シーンに合わせたレーザー光線の出力が可能
激しい曲、ゆったりした曲などシーンによってメリハリのあるレーザー演出ができます

・マスク掛け作業（出力値を場所によって変更する）
会場内にカメラがある場合レンズに入ると破損の危険性があるため０％
客席に飛ぶ光線に出力を２０％以下
音響、照明スタッフ位置は０％など

「レーザーの台数の追加」

床置き、バトン吊りなど台数を増やすとより派手な演出が可能になり
会場に満遍なくレーザー光線と飛ばすことができます。

「レーザーの出力が高い機材に変更（ハイパワーレーザー）」

広い会場で使用する場合に会場後方まで
突き抜けるレーザーを飛ばしたい場合にハイパワーレーザーを使用します。
ドームクラスのコンサート会場でも後方までレーザー光線を出すことができます。※オペレーター必須